ロゴNPO法人 ちば環境情報センター

気がついた人が、出来ることから行動しましょう。環境保全活動の情報発信基地を目指しています。

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ちば環境情報センターは新型コロナ感染拡大のため、イベントを中止またはスタッフのみで行っていましたが、
野外活動については、以下のお約束守りながら再開することにしました。

谷津田保全活動における新型コロナウィルスによる感染防止のためのお約束

・少しでも体調が悪いときは参加を控えてください。
・活動時や昼食時は、距離を保つよう各自意識してください。
・昼食時はアルコール等で手指を消毒してください (アルコールは会で用意します)。
・マスクの着用をお願いします。


米作り日程表チラシ
↑日程表
千葉市緑区の
谷津田で米づくり・
観察会・森と水辺の
手入れをしています。
イベント 日時 場所 内容
ちば里山くらぶ
7月18日
9:45〜12:00
下大和田谷津田 谷津田の森と水辺の手入れ
下大和田谷津田プレーランドプロジェクト(YPP)  8月7日
9:45〜12:00
下大和田谷津田 第266回
「かかしづくり」
ちば環境情報センター 運営委員会 7月24日
10:00〜12:00
オンライン上 Zoomによるリモート会議
下大和田谷津田観察会とごみ拾い 8月1日
9:45〜12:00
下大和田谷津田 第259回
「観察会とごみ拾い」
小山町YPP 7月10日
10:00〜
小山町谷津田 第195回
「畦と水路の整備」

※YPPとは「谷津田プレーランドプロジェクト」の略称です。詳しくは谷津田保全のページをご覧ください。

最近の話題

ちば環境情報センターからのお知らせや活動報告です!

2021年7月4日 第258回下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い

   本格的な雨の中、谷津田を看て回りました。  一昨年の台風で飛ばされてなくなっていた「生きものを採らないで」をふたつの看板に取り付けました。一昨日からの大雨でウシガエル捕獲用の罠は小川から畦に引き上げましたが、水位が安定してきたので仕掛けられるところは設置しました。引き上げて畦に置いていた罠にクサガメが1頭入っていました。計測して個体識別用に写真を撮り、放しました。 イノシシに掘り返されて心配していたヌマトラノオは無事に花を咲かせていました。アズマネザサの藪がすぐ傍まで迫ってきましたので近く竹を刈る作業をすることにしました。 田の雑草は成長が旺盛でオモダカが咲き、コナギも花をつけているものがありました。 マイ田んぼではゴイサギの幼鳥が飛び立ち、ツバメが飛び交っていました。 雨の中でしたがホトトギス、ウグイス、ホオジロが囀り、鳥は11種を観察しました。                              参加5名(大人5名)

2021年6月12日 第264回 YPP「田の草取り」

 田の中に出たコナギ、ヘラオモダカ、トチカガミなど水田雑草といわれる草を取り、畦際の草を鎌で刈り取りました。  トチカガミは環境省のレッドリストで準絶滅危惧種ですが田んぼの環境が維持されていれば絶えることはありませんので除いています。一面に繁茂したら他の雑草を防げるのではないかとの声もあり、実験的に一部ではまとまりで残しました。 11時からは子ども達待望のザリガニ釣りです。3匹釣ったお子さんもいれば一匹も釣れなかったというお子さんもいました。ウシガエル捕獲用に仕掛けた罠に入っていたものも合わせ塩ゆでにして食べました。 ゆでた途端に真っ赤に変わったのに驚いた様子でした。 はじめは食べるのにちょっと引いていたお子さんもいました。一つ食べたらおいしく、瞬く間にみんなのお腹に収まりました。  罠には大きなアカミミガメがかかっていました。飼いきれなくなって放なたれたものと思います。  ペットなど飼ったら命がつきるまで飼いきる覚悟を持って飼いましょうというお話もありました。 参加 26名(大人15名、大学生2名、小学生7名、幼児2名)

2021年6月6日 第257回下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い

 小雨模様でしたが、初参加の方もあり、たくさんの方の参加がありました。  像が液晶モニターに映し出される新型の顕微鏡が披露され、ドクダミの葉の細胞一つ一つがはっきり映し出されたものなどを見ました。ひとりで顕微鏡を占領することなく、皆で一緒に見られるのはとても便利で有り難いものでした。田んぼの中の微生物の観察など威力を見せてくれることでしょう。 谷津を巡っていて初めて出会う植物群落がありました。ここで20年観察をしていて気づかなかったものです。  キセキレイが2羽居着いています。川の上流、渓流などを好むこの鳥がこの地で繁殖していることはよほど住みやすい所と気に入ってもらえている証でしょうか。 虫好きの少年が参加していて虫探しにも熱が入りカミキリムシなどの昆虫ともたくさんの出会いがありました。カブトムシが発生していたり、ヒグラシの抜け殻があったりと季節の巡りが早まるというより、狂っているともいえるように思えた観察会でした。参加18名(大人13名、小学生5名)

2021年5月15、16日 第263回 YPP「田植え」

稲の育ち方、苗の植え方のレクチャーの後、田んぼに入りました。 田んぼにはあらかじめ20のレーンをロープで区切り、ひとつ置きにファミリー単位で入り、コシヒカリの苗を30cm間隔で4列に植えていきました。 午前中に1枚の田んぼに、午後もう1枚の田んぼにも植え終えることが出来ました。  午後の田植えは皆さん慣れて、手際よくなっていました。  今日はヒバカリが出てきました。おとなしい小型のヘビで子どもたち代わる代わる手に触れていました。  翌16日の「森と水辺の手入れ」を古代米の田植えに振り替え、緑米の田植えをしました。
 参加 15日 49名(大人30名、大学生1名、中学生1名、小学生15名、幼児2名)
16日 19名(大人12名、高校生1名、中学生1名、小学生5名)

2021年5月8日 第262回 YPP「田起こし」

昨年は米作りを中止しましたので、稲を植えなかったところが多かったので、田起こしの作業というよりも畦際の草取りがメインの作業になりました。 作業中にカヤネズミが出てきました。親指ほどの日本で一番小さいネズミで、とても愛らしいです。皆で観察した後、田んぼに放してやりました。生息域が少なくなり、全国的に減少している生きものです。千葉県は一般保護生物、千葉市は重要保護生物になっています。 こどもたちはメダカやアメリカザリガニ、ドジョウ取りに一生懸命でした。ニホンアカガエルの子ガエルも遊び相手になっていました。       参加47名(大人28名、大学生2名、小学生13名、幼児4名)

2021年5月2日 第256回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い

林内や丘の裸地に咲く花などを見て回りました。シラカシの林だったところの下草はほとんど何もありませんがエノキやコナラなどがあった落葉樹林のところはオニタビラコ、ノゲシ、キツネアザミなど様々な草が隙間のないほど茂っていました。ここでは見たことのなかった。ムラサキツメクサやナガミヒナゲシも生えてきました。  谷津に降りて定例のコースを巡りました。強風が吹き荒れていて虫の出現は少なかったものの、シオヤトンボ、シオカラトンボ、ニホンカワトンボなどが飛び、道ばたのハルジオンノ花にはチョウ、甲虫、ハナアブの仲間などがいました。花のないところはないほど、たくさんの花々が咲いていました。  道すがら土水路に入れたたも網にはタモロコ、フナ、ドジョウ、シマドジョウなどが入りました。  鳥は13種を観察、ウグイスの囀りに混じってキビタキの囀りもしていました。  参加28名(大人17名、高校生4名、小学生5名、幼児2名)

2021年4月18日 森と水辺の手入れ

台地上の樹木が昨年秋に皆伐されて裸地になったところに、コナラの実生が出てきました。まだ、どんぐりがついています。この実生を育てることにし、刈ってしまったり、踏みつけたりしないように目印を立てることにしました。 まずは、のこぎりを持って、目印にする竹切りです。アズマネザサが茂っているところへ行って2〜3mの長さに切り出しました。 次に切った竹を台地上に運び、コナラの実生を探し、目印として傍らに立てました。 秋になったらクヌギやコナラなどのどんぐりを植えて育て、雑木林を再生したいと思っています。                     参加17名(大人12名、小学生5名)

2021年4月4日 第255回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い

まずは林内から巡りました。ウラシマソウ、クサイチゴ、シュンラン、フデリンドウ、ツクバキンモンソウなどが見られました。樹木が皆伐された台地上は乾燥していましたがタチツボスミレ、オニタビラコ、コハコベなどが咲き、コナラのどんぐりが割れて芽を出していました。サンショウの新芽を口に含んで爽やかな香りや味を楽しんだりしました。青くきれいになったホソミオツネントンボも林内で見られました。 田んぼの縁へ降りて土手に咲く花を見ました。ここだけで20種類以上の花が咲いています。その中のギシギシの葉にはコガタルリハムシの成虫や幼虫がいて、葉がボロボロになるほど食べていました。 いち早く出現するツマキチョウがセイヨウタンポポに止まってくれ、みんなでしっかり見ることが出来ました。飛んでいる姿は一見モンシロチョウに見えますが雄の前翅の先に名前由来の黄色い紋があります。 羽化間もないシオヤトンボ、ニホンカワトンボもいました。 谷津を巡りながら所々入れたたも網にはメダカ、タモロコ、ホトケドジョウが入っていました。 シュレーゲルアオガエルの大合唱、ウグイスの囀りの中、たくさんの出会いがありました。。 参加18名(大人13名、高校生1名、小学生4名)

2021年4月3日 第261回 YPP「苗床づくりと種まき」

今日は初めて田んぼに入ります。大人もこどもさんも先ずは浅い田んぼへ入って歩く練習から始めました。 少し慣れてから大人は深い田に入って苗床づくりです。足の抜き差しに苦労しながらまんのうで土を寄せ苗床を作りました。 次は種籾まき。水に浸して芽出しをしてきた種籾をお子さんも加わって苗床に蒔きました。蒔いた後、手の平でペタペタ軽く押さえました。柔らかい苗床をペタペタする感触が楽しく、ついやり過ぎて苗床が低くなってしまった所も出来てしまいました。 お昼休みには集合写真を撮りました。シャッターを押すときだけマスクを外して撮りました。 午後は種籾を蒔いた苗床にシートを貼り、今日の作業を終わりました。       参加47名(大人28名、大学生2名、小学生13名、幼児4名)

2021年3月20日 第260  YPP「野草を食べる会・米づくり説明会」

コロナ下で野草を食べる会は中止、米作り説明会のみ、今シーズン参加する方を対象に行いました。 小西代表の挨拶に続いて、谷津田を巡って米づくりをする環境を肌で感じていただきました。皆さん新鮮に感じていただけたようでした。 田んぼ用の長靴の案内、活動に当たっての約束事の説明、種籾と米づくりの冊子を渡して 終了しました。 種籾は3月27日に常温で水に浸し、芽出しをして4月3日の種まきに持参して、蒔きます。            参加34名(大人21名、大学生2名、中学生1名、小学生8名、幼児2名)

2021年3月14日  キノコの植菌

シイタケとエノキタケの駒菌を植えました。 コロナ下、参加家族を少数に限定して駒打ちしました。 お兄ちゃんやお母さんがドライバーで開けた穴にお子さんが駒をハンマーで打ち込んでくれました。 ほだ木は路脇の低地にエノキを敷き、その上にコナラを並べ、わら束を上にかぶせ日除けと湿度の保持をして養生します。

2021年37日 第254回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い

コロナ下、一般参加は中止し、スタッフにより日本アカガエルの産卵最終確認、開花植物の記録、いきものの記録をとりました。午後はシイタケなど植菌のため、ほだ木を玉切り、運び出し、水につける作業をしました。 ニホンアカガエルの産卵ほぼ終了した模様、新しい卵塊はなく、見落としていたものが数個ありました。鉄塔周辺の水たまりに今年は卵塊が見つかりませんでした。今年の産卵数は984個となりました。  コブシが咲き始め、アマナは蕾を出していました。曇って気温が低くオオイヌノフグリの花は開いていませんでした。  鳥は14種。ハシブトガラスが巣作りの枝をくわえているのを2羽見ました。シジュウカラ、ウグイスは囀っていました。セグロセキレイのペアーは交尾の姿勢を見せたが成立しませんでした。(鳥:平沼勝男) 参加13名(大人11名、幼児2名)

2021年2月21日 森と水辺の手入れ

コロナ下、スタッフだけでの作業としました。 市による風倒木の伐採のため一時移動していたキノコほだ木の新たな置き場所を決め、移動しました。シイタケは芽吹き初めて来ました。 また風倒木伐採の後の整理をしました。                        参加8名(大人6名、幼児2名)

2021年27日 第253回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い

コロナによる緊急事態宣言が発出され観察会は中止としました。 一部スタッフにより記録のみとることにしました。 ニホンアカガエルの卵塊カウントと下流部手前鉄塔まで巡り鳥の観察記録をとりました。 ニホンアカガエルの卵塊はYPP田で59個、マイ田んぼで95個、花沢さんの田んぼで17個、合計171個でした。 鳥は13種を観察しました。ウグイスはケキョケキョと鳴いているものがいました。 参加12名(大人8名、高校生1名、小学生1名、幼児2名)

2021年1月16日 物置小屋の屋根葺替え他

1月9日の第259回YPP「どんど焼き」コロナ下で中止しましたが、、スタッフ有志で1月16日に物置小屋と東屋の屋根のトタンの張り替え修理、かかしの片付け、田んぼの畦の補修と分かれて作業しました。 小屋の雨漏りや吹き込みも直りました。格納してあるものも濡れなくてすむようになりました。 前日の雨でかかしは燃せないと思ったのですが、田んぼに板を置きその上でなんとか炊き上げることができました。                        参加9名(大人8名、小学生1名)

2021年1月10日 第252回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い

コロナ感染防止のため観察会は中止としました、一部スタッフにより記録のみとることにしました。 新春恒例の鹿島川合流部まで谷津の現況確認と鳥の観察記録をかねて巡りました。 鳥は21種を確認したものの絶対数はとても少なく感じました。ハイタカがガラスにモビングされていたり、ノスリが円を描いて飛んでいました。ベニマシコにも会えました。 折り返し地点の近くに会社を持っておられる方の参加もあり、事務所に寄らせていただいたりもしました。谷津に興味をお持ちとのことで早速入会もして頂きました。 谷津はイノシシ対策で葦が広範に刈られ、広々としていましたが小鳥たちには隠れ場所もなくなり、鳥の出現が少なかった原因とも思われました。 参加8名(大人7名、高校生1名)

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