ロゴNPO法人 ちば環境情報センター

気がついた人が、出来ることから行動しましょう。環境保全活動の情報発信基地を目指しています。

317,967

2015年12月・環境省発表
下大和田谷津が生物多様性保全上重要な里地里山に選定されました。
No.12-1

下大和田谷津田へのアクセスはこちら(PDFファイル)

各イベントの詳細は
イベント情報
ご確認ください!
米作り日程表チラシ
↑日程表
千葉市緑区の
谷津田で
米作りを
しています。

イベント 日時 ところ
第224回 下大和田 谷津田プレーランドプロジェクト 兼谷津田で米作り「かかしづくり」 8/11
9:45〜14:00
下大和田谷津田
ちば里山くらぶ
谷津田の森と水辺の手入れ
8/19
9:45〜14:00
下大和田谷津田
ちば環境情報センター 運営委員会 8/19
13:00〜15:00
下大和田谷津田
小山町YPP「学校田んぼかかし作り」 8/22 10:00〜12:00 りんどう広場
第224回 下大和田谷津田観察会とごみ拾い 9/2
9:45〜12:00
下大和田谷津田
第225回 下大和田谷津田プレーランドプロジェクト(YPP)&米づくり講座「コシヒカリの稲刈り」 9/8
9:45〜15:00
下大和田谷津田
第226回 下大和田谷津田プレーランドプロジェクト(YPP)&米づくり講座「コシヒカリの脱穀」 9/22
9:45〜15:00
下大和田谷津田

※YPPとは「谷津田プレーランドプロジェクト」の略称です。詳しくは谷津田保全のページをご覧ください。

最近の話題

ちば環境情報センターからのお知らせや活動報告です!

2018年7月7日 第223回 下大和田YPP「田の草取り」

6月9日に田の草は取っているのですが前にも増してコナギやトチカガミなどが田の中一面にはびこりました。草も大きくなっていて6月の草取りより大変でした。コシヒカリ田は取り終えましたが古代米の田は取り残しました。  午後のお楽しみは小川に入ってジャブジャブ魚取りです。小川の生きもの魚8種、エビ1種の9種で作ったビンゴゲームで競いました。魚の捕り方の説明を聞いた後、15分間で魚取りを競いました。岩上颯太君と山迫多聞君が3通りのビンゴを達成しました。 (参加 大人37名、小学生18名、幼児7名)

2018年7月1日 第222回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い

子ども達が待ちかねたカブトムシは姿を見せませんでした。まだちょっと早いようです。それでもノコギリクワガタは姿を見せてくれました、 アカネの仲間が羽化していて林縁で翅を休めていました。捕えてアカネの仲間の種を見分けながら巡りました。トンボは8種を観察しました。特記はサラサヤンマが捕獲されたことでした。下大和田の谷津で3回目の記録です。 ヌマトラノオが満開でしたが、生育場所の乾燥化が年々進んでいるのが気懸かりでした。 (大名人7名、小学生3名)

2018年6月17日 森と水辺の手入れ

二つの班に分かれて作業をしました。一つは草刈りで小池さん脇の休耕田の葦刈り、道路脇の土手の草刈りをしました。(株)千建さんから2名の方のボランティア参加があり草刈りに協力していただきました。  もう一つはきのこのほだ木の本伏せをしました。2月18日に植菌をして仮伏せをしていたシイタケ、ヒラタケ、ナメコのほだ木を本伏せしました。ヒラタケ、ナメコは接地伏せにしました。 (参加 大人8名)

2018年6月9日 第222回 下大和田YPP「田の草取り」

 稲の生育を阻害する田んぼの中に生えてくる草々を取りました。草の中にはトチカガミなどレッドリストに記載された保護を要するとされるものもありますが、下大和田谷津のような環境が維持されていれば絶えることはないので田の中にあるものは取り除きした。  草取りは午前中で終了、午後からはザリガニ釣り大会を行いました、高学年、低学年、幼児の3組に分けて、それぞれの中で釣った数を競いました。20分の制限時間の中で9匹釣った石井克実君が最高数でした。 (参加 大人36名、小学生27名、幼児11名)

2018年6月3日 第221回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い

道路沿いの若いエノキの葉を巻くヒメゴマダラオトシブミ(上翅にコブがある)が見つかりました。揺籃作成中ではありませんでした揺籃はいくつも出来上がっていました。エゴノキではエゴツルクビオトシブミ雌雄と揺籃がたくさん見られました。クリの葉ではゴマダラオトシブミ、コナラでヒメクロオトシブミの揺籃も見られました。小さな体で誰に教わるでもなく精巧な揺籃を作ることに皆感嘆の声をあげました。 林内の枯れ木置き場ではゴマフカミキリやウスモンカレキゾウムシがいました。 林内の花ではクモキリソウやイチヤクソウがひっそりと咲いていました。 ホオジロ、オオヨシキリ、ウグイス、ホトトギス、キジの囀りが聞こえていました。キビタキは居着いたようで今日も声が聞こえました。また猛禽が谷津上空を横ぎりました。 (大名人7名、小学生1名、 報告・写真 網代春男)

2018年5月20日 森と水辺の手入れ

道路脇の草刈り、小川沿いの草刈り、林内の笹刈り、伐倒木の皮剥ぎなどを行いました。 小川沿いの草刈りではびっしり生えたショウブヤヨシを刈りました。周辺はショウブの爽やかな香りに包まれました。 (参加 大人5名)

2018年5月12日 第221回 下大和田YPP「田植え」

新たな参加者の方もあり総勢100名を超える人が一斉に田んぼに入って田植えをしました。 コシヒカリ田は家族単位で子ども達も一所懸命田植えをしてくれて順調に植え終えました。古代米の方の田はドロ深くて子ども達は入れないので、大人で緑米、赤米、黒米の田植えをしました。 大人が田植えをしている間、子ども達はゲーム「だんごころころ」レースで楽しみました。午後は谷津田探検で非日常の冒険で遊んでもらいました。 学校の運動会で参加出来なかった家族の方のため13日にも田植えを行い5家族が参加しました。 (参加 12日 大人52名、小学生31名、幼児18名         13日 大人10名、中学生1名、小学生4名、幼児2名 )

2018年5月6日 第220回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い

例年この時期に楽しませてくれる、キンラン、ギンラン、ササバギンランなどの花は咲き終わっていましたので林内は省略して谷津を巡りました。 生きものはたくさん出現してくれました。ニホンカワトンボ、シオヤトンボはたくさんいて、捕虫網で捕えて観察しました。甲虫、カメムシ、ガ、アブの仲間、オトシブミ3種の揺籃、毛虫、虫こぶのいろいろなど見所いっぱいでした。昨年見つけては抜いていたナガミヒナゲシは退治できたようでひとつも見かけませんでした。 道中、キビタキの囀りが複数箇所から聞こえましたが同一個体なのか、複数いるのか判りません。繁殖してくれると嬉しいですね。 (大名人9、中学生1名、小学生2名、 報告・網代春男 写真・田中正彦)

2018年5月5日 第220回 下大和田YPP「田起こし」

コシヒカリを植える田んぼの田起こしをしました。田んぼに残したくない草は畦にあげ、まんのうや、鍬で稲の古株を返しました、古代米のドロ深い方の田は稲の古株を踏んで埋め込みました。 午後からは苗床のトンネルカバーを外しました。4月7日に子ども達が播いてくれた種籾は立派に育っていました。 田起こしの終わった田んぼで家族揃って谷津田運動会「竹持ち」競争で大いに盛り上がりました。   (参加 大人40名、小学生28名、幼児7名 報告・網代春男 写真・田中正彦)

2018年4月13日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

千葉市環境保全課に4月の移動で来られた方と顔合わせを兼ねて保全活動地域の手入れを一緒に行いました。山林の立ち枯れ木の伐採、整理と小川の下流部道路までの川沿いの草刈りを行いました。とてもきれいに見通しよくなりました。 環境保全課担当職員と情報交換も出来て有意義でした。 15日の定例里山の日は荒天の予報が出ているため中止とし今日に振り替えました。 (参加 大人8名、内千葉市環境保全課4名)

2018年4月7日 第219YPP「苗床作りと種まき」

今年の米作りに参加する方は22家族79名となりました。 明け方までの雨は上がりましたが、気温はグングン下がり寒い一日になりました。 そんな中、先ずは田んぼに入って歩いてみて感触を体感しました。足が抜けない、長靴が田んぼに取られた、手をついた、転んじゃった と例年の事例のオンパレードでした。大人は苗床作りです。苗床を作る田んぼは泥深い田んぼで難渋しながら2畝作りました。種まきは子ども達が主役で苗床へ5種類の種籾を蒔きその上を手で押さえました。 午後からは畝に保温のためのシートをかぶせる作業があったのですが、濡れた子どもさんが多く寒さが厳しかったのでお弁当のあと記念写真を撮り、終了としました。シート掛けはスタッフと有志の参加者の方で行いました。 (参加 大人38名、大学院生1名、小学生34名,幼児7名)

2018年4月1日 第219回 下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

気温の高い日が続き季節は一気に進みました。谷津のヤマザクラ、オオシマザクラ、コブシは満開でした。山林ではフデリンドウ、ウラシマソウガ咲きだし、シュンランや丘の上のタチツボスミレが満開になっていました。田んぼではシュレーゲルアオガエルの鳴き声が響いていました。ニホンアカガエルのオタマジャクシは大分大きくなり、アズマヒキガエルのオタマジャクシは群れて黒い塊になっていました。メダカも群遊していました。畦にはツボスミレ、ノミノフスマ、タネツケバナなど十数種の花が咲き乱れています。下流部の鉄塔までツクシやミツバを摘んだり、タネツケバナを味わったりしながら巡りました。斜面林の落葉樹は芽吹きの季節で淡い微妙な彩りを見せていました。ずーとウグイスの囀りが聞こえていました。    大人10名、中学生1名、小学生3名、幼児1名)

2018年3月18日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

お隣の花澤さんの田んぼの畦がイノシシにめちゃくちゃに壊されました。花澤さんが補修に来られていたので、3名で補修のお手伝いをしました。いつも観察会などで利用させていただいている田んぼでなんとか稲作を続けていただきたいと願っています。これから水路を直したりするそうなので人手がいる際はお手伝いしたいと思います。  その水路にアズマヒキガエルがたくさん産卵していました。水が通ると流されるのでYPPの緑米の田に卵を移しました。  テーブル材の加工、YPP田の畦の補修、山林内の下刈りなどもしました。 (参加 大人4名)

2018年3月17日 第218YPP「春の野草を食べる会」と「米作りオリエンテーション」

米作りに参加する方には谷津田がどんな所か田んぼを巡りながら見て、米作りにあたって必要なことをお伝えしました。林内ではシイタケを子ども達に採ってもらったりしました。 それから野草を食べる会の方に合流し、セリなどを摘みました。 子ども達は天ぷらを揚げているところを取り囲み揚がるのを待っていて、揚がるそばからなくなつてしまい、揚げもの担当は大忙しでした。味噌汁も残らず完食。大人にはノビルのぬたが大好評でした。賑やかに春の味覚を味わった一日でした。 (参加 大人33名、高校生2名、小学生17名,幼児12名)

2018年3月4日 第218回 下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

ニホンアカガエルの新たな産卵がたくさんあり卵塊のカウントをしました。今季の合計は1,329個となり、過去3月の観察会時の数では最高数となりました。 気温も高く田んぼではメダカが泳ぎ、たくさんのオオタニシが目につきました。成虫で越冬した、ルリタテハ、キタテハも飛び出しました。オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウなど早春の花はいっぱい咲いていました。すぐ近くからキジ3羽ガ飛び出し驚かされたり、カシラダカの群れに出会ったりしました。 最後に先月拾いきれなかった、谷津をまたぐ道脇のゴミ拾いをしました。                                        (参加 大人11名、幼児2名 )

2018年2月18日 第217YPP「ニホンアカガエルの卵塊観察」と「森と水辺の手入れ」

今日は標記二つの行事を一緒に行いました。朝はまだ氷が張っていたので「森と水辺の手入れ」のキノコの植菌から始めました。ナメコ、ヒラタケ、シイタケの種駒を植えました。子ども達にも格好の作業でドリルで穴をあけ、種駒を木槌で打ち込ンでくれました。  午後は先ずニホンアカガエルの卵塊を田んぼ毎にカウントしました。YPP田133個、マイ田んぼ219個でした、産卵が早かったものは孵化が始まろうとしていました。実体顕微鏡2台で卵を観察しました。                                      (参加 大人8名、小学生6名)

2018年2月4日(日) 第217回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い

今日は産卵が始まったニホンアカガエルの卵塊観察とバードウォッチングです。 1月中の産卵はありませんでしたが3日の下見の時に16個の卵塊を確認しました。1日と2日の晩に産卵したようです。その後産卵していないか観察しながら畦を巡りましたが新たな産卵はひとつあっただけでした。今冬は強い寒波が来ていたので産卵は例年より遅れているようです。  鳥の方はモズ、ホオジロ、シメ、ツグミなど出ましたが、双眼鏡を使い慣れない方はなかなか姿をとらえきれません。それでもシメ、ツグミは愛想良くつきあってくれたので皆さん双眼鏡でとらえられたのではないかと思います。いつもは飛び立たれてしまうクサシギもしばらく付き合ってくれました。確認出来た鳥は18種でした。  終わりに谷津をまたいでいる道のゴミ拾いをしましたが、それぞれが持参の袋が瞬く間に満杯で入りきらなくなり、終了としました。残ったゴミの回収は次回行うことにしました。 (大人7名、高校生1名、小学生1名)

2018年1月21日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

立ち枯れの木や倒木の始末、朽ちてきたテーブル再製材の加工、ナメコ栽培のためのイヌシデの玉切りなどを行いました。一昨日はにはニホンリスが2頭出現していて定着可能な食物となる木を増やしたいなど話も弾みました。 (参加 大人6名、小学生2名 )

2018年1月13日 第216回YPP「どんど焼きと昔あそび」

好天にも恵まれ今回も無事火起こしでの着火に成功しました。火が付くまでは大変な思いをしますが、火が付けばかかしやしめ縄、正月飾りなどあっという間のお炊き上げでした。
野菜、餅、餡、魚などの差し入れがあり、お昼は汁物、お汁粉、焼き魚など堪能しました。
昔あそびではベーゴマの達人が来て指導よろしく大人達が夢中になり、子ども達はボートレースで盛り上がりました。大人も子どもも大いに楽しんだ一日でした。
         (参加 大人28名、小学生8名、幼児2名)

2018年1月7日 第216回 下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

1月恒例、谷津下流部の鹿島川合流部まで鳥の姿を求めながら谷津の現状確認を兼ねて巡りました。
鳥との出会いは巷間いわれているように少ないものでしたが、ノスリが頭上を悠々と舞って楽しませてくれました。16種を確認しました。
谷津内にアズマネザサがますます進出し、南側斜面下の土水路から水が流れ込んで水位が高くなっている所などがあって荒廃が進んでいました。
イノシシも進出、足跡や食べ物を掘った跡、ノウサギの糞なども見られました。
           (参加 大人10名、小学生1名 )

2017年12月16日 第215YPP「収穫祭」

谷津田プレーランドプロジェクト2017年締めくくりの「収穫祭」、62名が参加して太陽、水、大地に感謝し、収穫を祝いました。 収穫した緑米で餅をつき、納豆、餡、大根おろし、きなこ、のり巻きなどで、コシヒカリの羽釜で炊いたご飯、味噌汁、さといもとこんにゃくの味噌田楽、カマス・サンマ・イカ・フランクフルトソーセージの炭火焼きと盛り沢山のご馳走で満腹になりました。 ゲームでは恒例の「落ち葉ひらひら」「弓の的当て」「谷津田ウルトラクイズ」などを楽しみ、 縄ない、しめ縄作りでは短時間で大人以上に上手に出来たお子さんがいて盛り上がりました。         (参加 大人33名、大学生8名、高校生6名、小学生11名、幼児4名)

2017年12月15日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

今年最後の里山くらぶ 森と水辺の手入れは台地の斜面と周辺の草を刈りました。写真のようにすっかりきれいになり、明るくなりました。 来年から森と水辺の手入れは毎月第3日曜日に実施することになりました。 (参加 大人3名)

2017年12月10日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

ことぶき大学の環境保全活動ボランティアの皆さんが参加されました。 今日の作業は下刈りと倒木の整理、丘の上の台地の草刈りと盛りたくさんでした。 倒木は年輪50年を超える大物でテーブルなどに使えるよう加工しました。 午後、ことぶき大学の皆さんは谷津田を一巡して谷津田の初冬を体感してもらいました。 (参加 大人7名、小学生2名、生涯大学8名)

2017年12月3日 第215回 下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

今日は千葉大学の学生3名が環境学習の一環で参加しました。2名は留学生でドイツからの男性とメキシコからの女性でした。ちょうどコナラの黄葉が輝いていましたがドイツでは8月頃から紅葉が始まり今頃は−2度くらいの気温で今日は暑い、と、メキシコからの女性は寒い寒い!、など話も弾みました。 晴れて気温の上がりテントウムシやアカネの仲間、コバネイナゴ、ツチイナゴ、キタキチョウなどが姿を見せました。ハルジオン、オオイヌノフグリ、シロツメクサ、ノゲシなども花を咲かせ、フユノハナワラビは胞子葉を出していました。鳥はなかなか姿を見せませんでした。種不明のものも含めて11種が出ました。                                        (参加 大人8名、大学生3名、小学生2名 )

2017年11月17日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

山の北東寄りの下刈りと広場の草刈りをしました。
今日は女性の方のボランティア参加もありました。有り難うございました。
山は2度の台風で荒れていましたが倒木を整理、下刈り箇所はきれいになりました。
(参加 大人5名)

 

2017年11月11日 第214回YPP「もみすり」

米作りの最終の行程「もみすり」を千葉市農政センターで行いました。
今年は収量が多そうなので一時間早く8時45分に集合、9時作業開始にしました。
トータルの収量はここ数年で最高でしたが、2台のもみすり機は順調に稼働して16時にはすべて終了することが出来ました。
毎年経験していることですがもみすり機からざぁーと音を立てて玄米が流れ出てくる時は一年の米作りを想い感動する瞬間です。
もみすりは子ども達が熱中する作業です。今回も大活躍してくれました。
(参加 大人12名、小学生5名)

 

2017年11月5日(日)第214回 下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

下流部の現状確認もかねて行いました。一部は草刈りをしないと鹿島川合流部までは到達出来ない状況になっていました。
冬鳥はアオジ、カシラダカなど順調に来ているようでした。ノスリも飛び出し円を描いて上昇して消えました。確認は出来ませんでしたがアカハラ、ベニマシ
コ、ジョウビタキと思われるような声も耳にしました。昆虫は少なくなる季節ですがチョウ、バッタの仲間、などはまだまだ元気に活躍していました。アカネの仲
間はマユタテアカネ3頭が捕えられただけでしたがオオアオイトトンボ複数、ホソミオツネントンボなどと出会いました。
畦はイヌタデが目立ち、ミゾソバの葉も緑から黄褐色に代わり、谷津全体が黄褐色に変わって来ました。
(参加 大人5名 )

 

2017年11月4日 第213回YPP「古代米脱穀」


前日朝方まで雨が残り、乾燥状態が気懸かりでしたが穂先の方は脱穀に耐える程度には乾き、予定通り脱穀を終えることが出来ました。脱穀が終わった稲
束は束ねたところが湿っているので乾かしてからおだ小屋に仕舞うことにしました。
稲束運びなど子ども達も活躍しました。
2月に植菌したヒラタケが発生し子ども達は収穫を楽しんでいました。
(参加 大人9名、小学生6名)

 

2017年10月21日 第212回YPP「古代米稲刈り」

終日雨模様でしたが緑米は既に倒伏がひどい状態で台風が来ていることもあり稲刈りは延期せず実施しました。
泥深い田んぼで足を取られながら、雨で緩んで滑る畦に悪戦苦闘しながら刈りました。
台風に備え稲束はおだに掛けずにおだ小屋に積み、台風が過ぎた後におだ掛けすることにしました。
今日も赤ちゃんが4頭入っていたカヤネズミの巣が緑米の稲株に付いていました。
小川にたま網を入れで遊んでいた子どもはミズカマキリを捕まえていました。
                           (参加 大人12名、小学生2名) 

2017年10月8日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

倒木の整理、シイタケほだ木の本伏せ、小川のゴミの堆積物の取り除き、子ども達は台地裸地へ拾ったクリの実の植え込みなど盛り沢山の作業をしました。 林内も小川もきれいにすっきりしました。 (参加 大人6名、小学生1名、幼児1名)

2017年10月1日 第213回 下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

今回はトンボ、主にアカネの仲間の調査をメインに行いました。通常の観察ルートを捕虫網でトンボを捕え、種と雌雄の別を記録して右前翅裏にマークをして放しました。トンボは8種116頭を捕獲記録しました。内アカネの仲間は4種、105頭でした。昨年は8種95頭でアカネの仲間は4種、82頭でしたから昨年より少し多い結果でした。
子ども達はトンボ取りの腕を上げました。大人も子どもの頃に戻って夢中で網を振り、楽しんだ一日でした。
        (参加 大人7名、小学生2名、幼児1名)

2017年9月24日 第211回YPP「コシヒカリ脱穀」

2017年9月24日 第211回YPP「コシヒカリ脱穀」
雨で一日延期したにもかかわらずたくさんの方の参加があり、作業は順調に行われました。
子ども達もおだから外した稲束を脱穀機脇へ運んだり。脱穀の終わった稲束をおだ小屋へ運んだりと大活躍でした。
                  (参加 大人21名、小学生11名、幼児2名) 

2017年9月15日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

なか川の中や縁のヨシやマコモを刈りました。川の中は鎌で、縁は刈払機で刈りました。 川回りがすっかり見通せるようになりました。水位も目に見えて下がりました。達成感の大きい手入れでした。 (参加 大人3名)

2017年9月10日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

 昨日のYPPで刈り残った農林1号の稲刈りを行いました。 まず、山でおだ用の竹切り出しをしてから、稲刈りにかかりました。 予定時刻にすべての作業を終了しました、 今日は若い男性ボランティア参加がありました。生きもの好きの方で下大和田にはもってこいの方、期待を大きくしました。 (参加 大人4名)

2017年9月9日 第210回YPP「コシヒカリ稲刈り」

 いよいよ収穫の始まりです、先ずは稔りの早いコシヒカリ、農林1号の稲刈りです。
 最初に注意事項や作業内容、稲の刈り方や束ね方などの説明を聞いて田んぼに入りました。
 子ども達も泥深い田に足を取られながら一生懸命に刈ってくれました。
 カヤネズミの赤ちゃんが入った巣ありました(元の場所に巣を戻しました)。チィチィという赤ちゃんの声が聞こえましたので親は聞きつけて戻ってくれるでしょう。赤ちゃんのヤマカガシやヒキガエルも出てきました。
 農林1号まで手が回らず残してしまいましたが、有志の方々が夕刻まで残って作業してくださった結果、コシヒカリはおだ掛けまで完了することが出来ました。
                      (参加 大人14名、小学生6名、幼児1名) 

2017年9月3日 第212回下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

 おだ小屋にオニグモがいます。夜に網を張り、昼間は撤収していますが屋根の隅で休んでいます。それを見てスタートしました。今年オオブタクサが見つかったところでまた花を立ち上げてきた数本があり抜き取りました。クヌギの樹液にクロカナブンだけが6頭来ていました。ナガコガネグモやジョロウグモが大分大きくなって目立つようになってきました、クリのイガやアケビの実も大きくなってきました.
向かいの山林では倒木が増えていました。そんななか、ヤマホトトギスがひっそりと咲いていました。
カノコガ、キハダカノコは発生のピークのようであちこちで見かけました。ひと株のハッカの花に6頭もとまっていたりしました。クズ、トキリマメ、ヤブマメ、ネコハギなどマメ科の花もたくさん咲いていました。たくさんの動植物に出会えた観察会でした。
        (参加 大人9名、小学生3名、幼児1名)

2017年8月13日 第209回YPP「かかし作り」

 例年の通り、かかし作りに先だってお米の作柄を予想しました。ひと株から出ている穂の数、ひとつの穂にいくつの籾がついているかをランダムに選んだ株で数えました。穂の数は例年よりやや少なめでしたが籾数は多く、今後の天候次第ですが、全体では昨年を上回りそうです。
 かかし作りは山に入って竹を切り出すところから始めました。経験者が多くあっという間に6体のかかしが出来上がり、お昼前には田んぼに立て終えました。あまりにも魅力的でスズメが並んでとまるのではないかと思わせるような出来映えのものも。
 午後は篠竹を切ってきて鳥よけのテープを張りました。
                      (参加 大人10名、小学生3名、幼児1名) 

2017年8月6日 第211回下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

 小川の生きもの観察をしました。
小川に暮らす生きものの種類や数を記録することと、ウシガエルの成体やオタマジャクシの捕獲を目的に行いました。小川に入ってジャブジャブ網に追い込んだり、わなを仕掛けたりして捕獲しました。
魚は8種、甲殻類2種で種数は昨年と変わりありませんでした。
アメリカザリガニは昨年より減少していました。昨年は幼い個体が多かったのですが今年は幼い個体は少なく成長した個体がばかりで、不思議でした。
ウシガエルは成体もオタマジャクシも見つかりませんでした。この辺では繁殖していないのではないかと思われます。今後とも注意して見守ります。
大人も子どもの頃に戻って魚獲りに興じた一日でした。
      (参加 大人8名、大学生3名、小学生2名、幼児1名)


2017年7月21日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

9日の作業に引き続き東端の道路沿いの山林の下刈りをしました。 刈払機が使えるところは刈払機とのこぎり・刈り込みばさみで刈りました。 新たにコナラ、クヌギの若木をブッシュの中で見つけその周辺もきれいに刈りました。 また、道路沿いの土手や水路沿いの草も刈払機で刈りました。 今日は可愛いヒメウマノオバチが出てきました。9日に出てきたクロヒゲアカコマユバチと同じ寄生蜂のコマユバチの仲間で良く似ています。 (参加 大人5名、小学生1名、幼児1名)

2017年7月17日 第22回 都川川遊び

千葉市内の誉田に源流を持ち、県庁の脇を流れ東京湾に注ぐ都川。源流域や県庁脇の流れから抱くイメージは汚れた川という印象があるのではないでしょうか。しかし自然の川の形態が保たれ、流れの過程で浄化されるとともに湧き水が豊富な中流域ではきれいな川となってたくさんの生きものの生息を支えています。親子で川に入って生きものと触れることによって、川について考え、理解を深めて欲しいと行ってきた川遊びも22年22回目となりました。総勢67名の参加でジャブジャブ川の中を探り、川からあがって捕まえた獲物を持ち寄り生物の先生から魚や生きものの解説を聞きました。(参加 大人30名、大学生2名、高校生10名、小学生17名、幼児8名)

2017年7月9日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

マイ田んぼの上の山林の一角がフォロー不足で藪の状態になってしまっているので、下刈りをしました。ここはマダケやアズマネザサを刈った後が裸地状態になっていて4年前にコナラとクヌギのドングリを植え込んだところです。1mから1.5mに成長したコナラ3本、クヌギ2本の若木回りをきれいにしました。 作業中、飛んでいるベニカミキリをシオヤアブが捕獲するところを目撃しました。重厚な感じの蛾オビガやアカイラガの幼虫、小さな寄生蜂のクロヒゲアカコマユバチなども出現しました。 (参加 大人4名、小学生1名、幼児1名)

     

2017年7月2日 第210回下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

カブトムシは雌1頭、ノコギリクワガタ雄1頭がみられましたが、まだ早いようです。触角の長いキボシカミキリ、カマキリやナナフシモドキの幼虫などたくさんの虫との出会いもありました。
ヌマトラノオは満開ですが花が立ち上がっているのはわずかに5株だけでした。湿地環境が失われつつあるようです。道々、草木の葉の上には小さいシュレーゲルアオガエル、ニホンアマガエルの子ガエルがいっぱいでした、ホトトギス。ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、キビタキ、ホオジロの囀りが聞こえていました。
下大和田谷津では生息する動植物を記録していますが苔については手つかずになっていました、今日はかねてお願いしていた中村俊彦先生にお出でいただいて苔の採取や標本の作り方について教えていただきました。今後、観察会の際など採取して調べていただきます。また、貝収集入門図鑑「海で貝拾ってみませんか」を著わした毛木仁先生も見えてお昼に歓談しました。
      (参加 大人10名、小学生2名、幼児1名)

     

2017年6月16日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

水路や田んぼ回りの草刈りをしました。小川の中に生えたものは川に入って鎌で刈りました。草刈りといっても背高く伸びたヨシ、マコモ、ショウブなどで手強くハードでした。  毎年協力してくださる企業のボランティア参加があって、おお助かりでした。おかげで、さっぱりときれいになりました。有り難うございました。 (参加 大人7名)

     

2017年6月11日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

伸びたアザマネザサ、アオキなど山林の下刈りをしました。  ボランティア参加の女子学生さん、初参加の後期高齢者の方の参加もありました。 おしゃべりを楽しみながら作業しました。  ヒョウ柄のメスグロヒョウモン(雄)が現れました。とてもきれいで印象に残りました。 (参加 大人4名、大学生1名、小学生1名、幼児1名。)

     

2017年6月10日 第207回YPP「田の草取り」

田植えから1ヶ月近く経ち田の中には水田雑草と言われる様々な草が生長してきています。
コナギ、ヘラオモダカ、オモダカ、トチカガミ、ムツオレグサ、イヌビエなどが主なものです。中には保護生物とされているものもありますが湿田環境が残っている限り絶えることはありませんので田の中の草は取って畦にあげたり田の土の中に埋め込みました。
 14時には予定通り草を取り終え田んぼはすっかりきれいになりました。
                      (参加 大人14名、小学生6名、幼児3名) 

     

2017年6月4日 第209回下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

クサイチゴ、クワ、オオシマザクラなどの実が熟し、食べ頃を迎えています。ちょっと趣向を変えてこれらの実を味わいながら谷津を巡りました。クサイチゴは期待したほど口に出来ませんでしたがクワの実は道々味わうことが出来ました。オオシマザクラのサクランボは黒く熟れたものより赤いやや未熟なものの方が苦みが薄く酸味があって爽やかで美味しいという発見がありました。
 田んぼの畦を歩くとニホンアカガエルの子ガエルがぴょんぴょん田んぼに飛び込みます。田の中はシュレーゲルアオガエルのオタマジャクシがいっぱいです。サンショウモやイチョウウキゴケは芽をだしはじめ、トチカガミは繁茂し始めていました。
 オオヨシキリ、ホトトギス、ウグイスの囀りが終始聞こえていました。
             (参加 大人9名、大学生1名、高校生7名、小学生2名、幼児2名) 

     

2017年5月19日 感謝状の作成をいたしました!

割り箸リサイクルプロジェクトでは、毎年この時期に、 日頃から割り箸リサイクルをしてくださっている方々に、感謝状をお贈りしています。 企業の社員食堂や、飲食店、イベントや、個人などで集めてくださった割り箸は、 2016年度だけで、520キロ以上集まりました。 ご協力いただき、本当にありがとうございました! 感謝状は、6月中には、お手元に届くことと思います♪   今後も、この「使い終った割り箸をゴミでなく資源に変える」プロジェクトに ご協力いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします☆彡

     

2017年5月20日 古代米の田植え(臨時)

14日に植えられなかった古代米の田植えをしました。
急遽もうけた臨時の行事でしたがたくさんの方の参加があり、緑米・赤米・農林1号・黒米の4種を全部植えることが出来ました。
植え終えた谷津田は緑が映えてとてもきれいでした。
             (参加 大人14名、小学生5名、幼児3名)

     

2017年5月19日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

千葉市環境保全課自然保護対策室 室長以下4名が来られ、地主さんと保全活動協定を結んでいる山林の手入れで協働作業を行いました。
立ち枯れた木を伐採、倒木を切断、アズマネザサなどの下刈りをしました。
また、3.5mの材で井桁を2基作り、その中に材や枝を運び入れ片付けました。周辺はとてもきれいになりました。
             (参加 大人10名。)

     

2017年5月14日 第206回谷津田プレーランドプロジェクト「田植え」

雨で一日順延して実施となりました。予定変更で参加人数はやや少なめでした。まず、苗取りです。苗床の苗の下に手を差し込んで根を傷めないように取って泥を落として植える田へ運びました。次いで苗の植え方の説明の後、田んぼに入って植えました。子ども達も一生懸命植えてくれてコシヒカリ田を植え終えることが出来ました。
お昼休みの時にトンボがU字溝で羽化していました。淡い緑色をしていてとてもきれいでした。何のトンボか判らなかったのですがだんだん体色が変わってオオシオカラトンボの雌であることが判りました。

             (参加 大人17名、小学生10名、幼児3名)

  

2017年5月7日 第208回下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

  今日は千葉校生物研究部の生徒12名、千葉西校サイエンス同好会の生徒7名の参加があり総勢39名の観察会になりました。
先ずは山林内を巡り樹に巻き付いて登り花を咲かせるフジ、林床に咲くクサイチゴやキンラン、マムシグサなどを見て谷津田へ出ました。ヨシにとまって赤い口を見せ大声で鳴くオオヨシキリや発生の時期を迎えたニホンカワトンボ、ヒメクロオトシブミの揺籃作りなどを観察、道ばたに咲くクサノオウの群落、イヌザクラの花と花に集まる昆虫などたくさんの出会いがありました。
             (参加 大人13名、高校生19名、小学生3名、幼児4名) 

     

2017年5月6日 第205回谷津田プレーランドプロジェクト「田起こし」

 午前中はコシヒカリ田の田起こし、午後は苗代のカバーを外し、古代米田の草取りをしました。
4月1日に種籾を播いた稲は青々と順調に育っていました。ニホンアカガエルのオタマジャクシは子ガエルになって田の中を跳ねているものもいました。昨年生まれたと思われる小さいイシガメの子や羽化したばかりのサラサヤンマが田んぼから現れました。新緑とシュレーゲルアオガエルの大合唱のなかでの爽やかな作業でした。
         (参加 大人21名、大学生1名、高校生1名、小学生6名、幼児5名) 

     

2017年4月21日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

おだ回りの水位が高く湿地状となっているため倒木を敷き詰めました。 また、倒木をそだ置き場用に3.5mに切ったり、散乱した倒木を整理しました。  林内のハナイカダが小さな花を咲かせています。  (参加 大人4名。)

    

2017年4月2日 第207回下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

今年は季節の巡りが遅いようでフデリンドウのつぼみはまだ堅く、ニョイスミレ(ツボスミレ)などもまだ見られませんでした。それでも歩く道すがらは春の草花でいっぱいです。ショウブの香りやキュウリグサの葉を揉んで香りをかいだり、畦ではタネツケバナを摘んでは口に運びピリ辛の味を楽しんだりして巡りました。
林内ではウグイスカグラの淡いピンクの小さな花を見たり、その株元では葉にまだら模様があるヤマホトトギスの若い葉が出ていました。どちらも鳥の名がついている植物が一緒にあって面白く感じました。
 冬鳥は繁殖地へ旅立ったのか、出現は少なかったのですが、アオジの地鳴きはいくつか聞かれ、まだ、留まっているものもいました。気温が低く、昆虫はわずかにナナホシテントウやギシギシの葉にコガタルリハムシの幼虫が見られた程度でしたがカナヘビやアマガエルなどに出会いました。
 (参加 大14名、高校生5名、小学生4名、幼児3名)

    

2017年4月1日 第204回谷津田プレーランドプロジェクト「苗代づくり」

今年の米づくりのスタートです。はじめて下大和田の谷津田に来られた方には「谷津田ってどんなところ?」というのをちょっとひと巡りして見ていただきました。
次に、種籾を苗床に播きました。こども達も泥深い田んぼに足を取られ、悪戦苦闘しながら播きました。そして播いた種籾を手の平で押さえて見えなくなる程度に埋めました。柔らかい弾力のある苗床を押さえる感触はなんともいえず、気持ちいい!楽しい!という声もあがりました。
午後からは苗床に保温と鳥よけのため、割った竹でトンネルを作り、シートを掛け、今日の作業は終了しました。
季節外れの寒波がやってきて真冬の寒さと雨の中でしたが、こども達も一生懸命やってくれました。
 (参加 大人16名、小学生8名、幼児1名)

    

2017年3月19日 第203回下大和田YPP「野草を食べる会」

穏やかな摘み草びよりとなりました。谷津を一巡して食べられる草を摘みました。18種ほどの食材が揃いました。食べられるように洗って準備するのも結構大変な作業です。天ぷら、汁物、ぬたなどたくさんの春の香りを味わいました。
自家製の野菜の差し入れもたくさんいただき、お腹いっぱいいただきました。
(参加者 大人23名、高校生7名、小学生5名、幼児3名)

    

2017年3月12日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

YPP田のおだ作りにかかりました。柱を立て、骨組みを作りました。 手慣れてきて瞬く間に立ち上がりました。
肌寒い日でしたがお昼には暖かい味噌汁が振舞われ、ホットな気分になりました。  
子ども達も土嚢運びなど活躍しました。
(参加者 大人12名、高校生2名、小学生4名、幼児1名)

谷津手入れ 谷津手入れ 谷津手入れ 谷津手入れ

2017年3月5日 第206回下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

アカガエルの産卵は終期となり最終カウントをしました。子ども達が卵を産んで欲しいと願ってヨシ原に掘った池にも待望の産卵があって喜び合いました。下流部の湿地や水たまりにも十数個の卵塊があり、今年の卵塊総数は1,095個となりました。
畦は早春の花が盛りになっていました。オオイヌノフグリやヒメオドリコソウなどおなじみのもの達ですが春を実感させてくれます。ツクシも頭を出していました。
田を巡っているときアカゲラがけたたましい声をあげて林縁から飛び出しました。と、ちょっと間をおいてオオタカが飛び出して谷津を横切りました。移動中はノスリが上空に現れ上昇気流にのってぐんぐん上昇していく姿も見られました。鳥は16種を観察しました。
畦にはアライグマの足跡が、また小川沿いには下流部に向けてイノシシの足跡が続いていました。   
(参加者 大人12名、小学生5名、幼児2名)

谷津手入れ

2017年2月18日 第202回下大和田YPP「アカガエルの産卵調査と谷津の手入れ」

田んぼを巡ってニホンアカガエルの産卵状況を調査しました。
1月末に始まった産卵は順調に進み、暖かだった前日の17日の夜にも新しい産卵があったようです。
午後は林でシイタケの菌の植え付けをしました。 
(参加 大人9名、高校生1名、小学生3名)

谷津手入れ 谷津手入れ 谷津手入れ

2017年2月17日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

おだの横木用に伐倒済みの杉を6mに切り、皮むきをしました。
春一番が吹き、谷津も砂ほこりが舞いました。 ニホンアカガエルの産卵状況を見ましたが新たな産卵はありませんでした。 
(参加 大人3名。)

谷津手入れ 谷津手入れ 谷津手入れ

2017年2月12日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

今日はシイタケ菌の植え付けをしました。
シイタケの種駒1,000個、成型菌460個、ヒラタケ種駒500個を植える予定でしたがコナラに穴をあける作業は意外に手強く、次々にドリルが電池切れとなってシイタケ菌1,200駒ほどを植えたところで作業を終えることとなりました。 18日のカエルの調査の日に追加の作業をすることとしました。
中村俊彦さんが久しぶりにいらして歓談しました。下大和田のコケについて教えていただくことになりました。                 
(参加 大人12名、小学生3名、幼児1名)

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2017年2月5日 第205回下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

ニホンアカガエルの産卵が始まり、先ずは田んぼを巡って卵塊を見ました。1月29日の産卵の後はまだ産んでいないようでした。お隣の田んぼでは6つ卵塊が増えていました。
鳥は鳴かず飛ばず、姿を現しません。それでもじっくり観察していると鳥そのものの数は少ないものの17種を記録しました。途中ハイタカと思われる鳥が林縁を飛びました。鳥影が少なかった原因かもしれません。田んぼではキジバトの羽や羽毛が散乱していました。オオタカに襲われたのでしょう。水の多い田んぼにはカルガモの羽が散っていました。夜間田んぼに来て過ごしているようです
向かいの山林に登って見ましたが杉が大量に折れ落ちていました。周辺に植えられた山武杉は溝腐病に犯され、数年を待たず全滅するのではないかと思わされる状態です。
(参加者 大人11名、高校生3名、小学生7名、幼児1名)

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2017年1月14日 谷津の作業いろいろ

どんど焼き終了後、谷津のいろいろな作業を行いました。
@ どんど焼きの際にシュロの皮を編んでカエル救出用具を作りました。アカガエルは吸盤がないのでU字溝に落ちると這い上がれません。そこでシュロの皮を編んで水路に垂らし這い上がれるようにしました。この冬いったん冬眠から覚めて産卵に出て来るカエルの命を助けることでしょう。
A シイタケ栽培用に11月に伐倒してあったコナラを玉切り(90cmの長さに切る)しました。それをなお乾燥させるため井桁に組み林内に置き、遮光しました。
B 山林内の樹木に目的不明のナンバー札が貼られたことから無断立ち入り禁止の札3枚を木に貼りました。私達の活動地は地権者、千葉市、ちば環境情報センターの3者で保全活動協定を結んでいます。

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2017年1月14日 第201回下大和田YPP「どんど焼きと昔あそび」

新年最初のイベントは恒例のどんど焼きでした。
田んぼから運んだかかしで作ったやぐらに火起こし器で点火します。前日の雨で湿り気が多かったので着火に苦労しましたが、何とか炎を上げることができました。
みんなで歌をうたったり、弓矢や水路でのボートレースをしたり、コマ回しや剣玉で遊んだり、冬の谷津で楽しく過ごしました                   
(参加 大人41名、小学生22名、幼児11名)

YPP YPP

2017年1月8日 第204回下大和田谷津田観察会とゴミ拾い

1月恒例の鳥の観察と谷津の現状把握を兼ねて下流の鹿島川合流部まで巡りました。
出発地点の田んぼではいつもいてマスコット的存在のセグロセキレイのペアーが採餌中でした。谷津向かいの林縁では小鳥達が飛び交っています。谷津の中ではシジュウカラ、ホオジロ、カシラダカなどがいて双眼鏡、フィールドスコープでしっかり観察しました。通り過ぎた葉のない高木の先にはシメが長い間とまっていてこれもスコープで皆で見ることが出来ました。一瞬猛禽が飛ぶ姿も見られ、合流部の鹿島川ではクサシギが4羽飛び立ちました。カシラダカの大きい群が特に目立ちました。鳥は16種を観察しました。  谷津はあちこちでアズマネザサが入り込み、繁茂し、事前に刈払機で刈らないと通れなかったほどで湿地の自然が損なわれ、荒廃が進んでいました。                    
(参加 大人11名、小学生3名、幼児2名)

観察会 観察会 観察会 観察会

2017年1月7日 里山くらぶ 森と水辺の手入れ

今日は盛り沢山の作業をしました。 
おだの設置場所を決めて紐を張り、朽ちた竹や古材はどんど焼きで炊くのでイベント広場へ運びました。古材の大きいものはチェーンソーで切り薪割りをして薪を作りました。
1月の観察会コースは例年下流の合流部まで巡っていますが一部がアズマネザサで被われ道がなくなってしまっているので刈払機2台を持って行き、道を開きました。
午後は上流部枝谷津のゴミ拾いと谷津の観察を行いました。ゴミは相変わらず山盛りとなるほどでした。ここの谷津そのものの環境は変化がないようでした。季節を変えて訪れたいところです。
 (参加 大人6名、小学生2名)

林の手入れ 林の手入れ 林の手入れ 林の手入れ

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