ちば環境情報センター > “最近”ではない話題 > 2006年
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日、多くのボランティアの方のご協力によりニュースレター102号を発送いたしました。トップ記事は、高橋さんの「黄砂研究最前線」です。詳しくは→ニュースレター102号web版
次号の発送日は2月6日です。午前10時からの発送作業をお手伝いいただける方を募集しています。お問い合わせ
おいしいお汁粉や豚汁、お粥、そして焼き芋に焼きマシュマロ!! 暖かい日差しの下、至福の時間でした。どんど焼きへの点火は火種づくりが大変でしたが、何とか自分たちで起こした火を使うことができました。そして、火のそばでべいごまやけん玉などの昔遊び。エルサルバドルからのゲストにも楽しんでいただけました。 写真拡大
今年度の下大和田での米作りについては、ニュースレター102号高山さんの記事をご覧ください。
来週に迫っているNPO活動発表会などについて検討しました。みなさま、日曜日にはぜひご参加ください。
富士ゼロックス端数クラブ様・富士ゼロックス株式会社様からいただいた寄付金で、データプロジェクター等一式を購入することも決定!
当日は、自然観察会と田んぼの作業が予定されていましたが、スタッフ以外の参加者はゼロ。雪で倒れた竹を片づけた後、今後の活動について打ち合わせをしました。 談話室の高山さんの投稿もご覧ください。写真拡大
千葉市若葉区にある桜木公民館からの依頼で、環境学習講座の企画・運営をしました。ゴミの活用や減量方法について議論白熱、アイデア続出の楽しい講座となりました。写真拡大
さて、自分がゴミになったつもりで一句。「レジ袋 私のいのち 15分? (お店から家までの間)」
詳しくは参加・体験型環境学習講座その1「これはゴミですか?」へ ブラウザの「戻る」ボタンで帰って来てねm(_ _)m
ちば環境情報センターが事務局として運営を担当した、NPO発表大会中央地域大会。 発表者、実行委員、ファシリテーターのみなさま、そして、たくさんの参加者の方々のご協力を得て終了しました。 どうもありがとうございました。 NPO活動発表大会のHPはこちら
(参考)PDF版チラシ(215KB)
本日発行の「あさひふれんど千葉」(朝日新聞折り込みのミニコミ誌・千葉地域限定)に、下大和田で行われたイベントの様子が掲載されました。
千葉市美浜区にある稲浜公民館で、ペットボトル工作教室のイベントを指導しました。 12名の小学生を相手に、ペットボトルとゴミ問題などについて学習したあと、「まとあてっぽう」と「くるくる水族館」をつくりました。
詳しくは参加・体験型環境学習講座その2「ペットボトル工作」へ ブラウザの「戻る」ボタンで帰って来てね m(_ _)m
まずは知る! |
つくる! |
最後に遊ぶ! |
朝は寒かったのですが、だんだん暖かくなり、昼前後には田んぼの氷もすっかり溶けていました。水を張った田んぼで、ニホンアカガエルの卵塊を見つけることができました。
本日、多くのボランティアの方のご協力によりニュースレター103号を発送いたしました。トップ記事は、嶋田さんの「処方するのは『おもちゃを大切にする気持ち』、診察料は『子ども達の笑顔』」です。 詳しくは→ニュースレター103号web版
次号の発送日は2006年3月6日です。午前10時からの発送作業をお手伝いいただける方を募集しています。 お問い合わせ
トトロ工作、割り箸工作、割り箸てっぽうで遊ぶ、草バッタづくりを行ないました。 いつものことですが、子どもの作る工作は見ていて楽しいものでした。
午前中の事例紹介は、行政による谷津田買い取りを実現させた野田のとり組みからはじまり、八ツ場ダムの問題まで実に多彩。午後は、水源としての谷津田をテーマに地下水の循環、湧水、谷津田の浄化機能について講演とシンポジウム。
ここで得られた糧を今後の活動に生かしていきたいと思います。たくさんの皆様にご協力いただきありがとうございました。(参考)PDF版チラシ(195KB)
千葉県労働者福祉協議会主催のイベントで、パネル展示をしました。
彫り方を変えたり、彫ったあと焼いてみたり、色を付けてみたりといろいろ工夫して、素敵なネームプレートがたくさんできました。 木に取り付ける紐はシュロの樹皮を剥いで繊維をなって作りました。 プレートも林に生えていたスギとイヌシデなのですべて地産地消です! まだ長い名前の木がプレートを付けてもらうのを待っていますので、参加できなかった皆さんもいかがですか?
田んぼには、アカガエルの卵がぐんと増えてきました。 談話室の高山さんの投稿もご覧ください。
本日発行の「エコライフちば33号」(千葉市発行の情報誌)に、ペットボトル工作の講座の様子が紹介されました。表紙です!
運営委員会終了後、1月29日のお疲れさま会ということで、みんなで鍋を囲みました。
雨のため、中止となりました。
下大和田では、田んぼに元気よく泳ぐアカガエルのオタマ(写真左)をはじめ、 ちっちゃなミジンコやトビムシなど命がいっぱい。わくわくの季節到来ですね。 午後は前回の続きで、木彫りに熱中する人が続出。 そんな作品の1つがこれ(写真右)。
本日、いつもにも増して多くの方々のご協力により、ニュースレター104号を発送いたしました。 トップ記事は、古川さんの「森の香りのプレーパーク」です。詳しくは、ニュースレター104号web版をご覧ください。
次号の発送日は2006年4月7日(金)です。午前10時からの発送作業をお手伝いいただける方を募集しています。お問い合わせ
2名の方が参加くださいました。 割り箸の風合いのある紙すきやプレートや壁かけなど、ほぼマンツーマンで、楽しく作品作りっ! 話も弾み、満足いただける作品もできあがり、とても嬉しかったです。
あいにくの雨の朝になってしまい、始まる頃にはほとんど止んだのですが、参加者は少なく、こぢんまりとした会になりました。 でも元気いっぱいの子どもたちと野草を摘んだり、女の子が活躍した天ぷら揚げ、小さい子は粘土感覚のよもぎ団子づくり(写真右)と、和気あいあい楽しみました。
おだやかな春の息吹の中、とても楽しく美味しい会を開くことができました。 参加者は名簿記入者だけでも45名(集合写真)。 初めての方も多く、谷津田の奥深さを満喫できたと思います。
午後は、シイタケの菌植えや看板の設置もできて、充実した1日でした。
曇り空でしたが最後まで雨は降らず、トリカブトやワラビなどもみつける事ができました。
本日、多くの方々のご協力によりニュースレター105号を発送いたしました。 トップ記事は、岩丸さんの「市川市『市民活動団体1%支援制度』」です。 詳しくは、ニュースレター105号web版をご覧ください。
次号の発送日は5月8日(月)です。午前10時からの発送作業をお手伝いいただける方を募集しています。お問い合わせ
あいにくの雨になりましたが、学会の先生方をはじめ、地元の方など、総勢30人近くのにぎやかな観察会になりました。
冷たい雨のせいで動物の方はあまり多くなかったのですが、 あちこちでアマガエルが元気にはね回り、目ざめたばかりのツチイナゴ、生まれたばかりのバッタの仲間、 卵をくっつけたコモリグモなどを見ることができました。
とても良い天気…。参加者は少なかったのですが、精鋭部隊の活躍で作業はどんどん進みました。 みんなで話をしながら、シュレーゲルアオガエルの軽やかな鳴き声やウグイスやメジロのさえずりに応援されながらの仕事。楽しいですね。
田んぼの補修などまだまだ作業がありますので、5月7日はぜひ、たくさんのみなさんのご参加をよろしく願いします。
下大和田と同じように復田した田んぼの一角に苗代を作り、赤米、黒米、緑米の3種類をまきました。 苗代を作る前に土をならしたのですが、しつこいアシをはじめとした雑草の根を取り除くのはやはり半端ではない作業です。 それでも、皆さんの力で写真のように田んぼが広がっています。
6月の田植えの時までに田んぼにできたところだけ田植えをするという方針で、少しずつ陣取り合戦のように進めていく予定です。
ゴールデンウィークを締めくくる、下大和田の田植えが行われました。 今年で6年目とあって、常連の皆さんの手つきは慣れたもの。 ものすごいスピードで作業が進み、最終的には、見事全部の苗を植え終えました。
あわせて、古代米の苗代づくり。 去年はカルガモに種籾を食べられてしまったので、防鳥ネットでしっかり覆って緑、黒、赤の3色をまきました。 同じ区画に、昔のうるち米「農林1号」も植えました。 どのような稲になるのか楽しみです。
本日、多くの方々のご協力によりニュースレター106号を発送いたしました。 トップ記事は、五十嵐さんの「支川都川にメダカを呼び戻す会」です。 詳しくは、ニュースレター106号web版をご覧ください。
次号の発送日は6月7日(水)です。午前10時からの発送作業をお手伝いいただける方を募集しています。お問い合わせ
午前中は雨。。。雨上がりの午後から出展し、ちば環境情報センターの活動をアピールしてきました。
参加者は40人近くと久しぶりに多く、しかもその半数が子どもたちとにぎやかなイベントでした。 最初に細川先生ガイドの自然観察を1時間ほどしました。
田植えの面積は5×7mくらいでしょうか? 子どもが横1列に並んだらいっぱいになってしまうくらいの広さですが、芦原をここまで開墾するのは大変な作業でした。 昨年復田をはじめた時はあまりの大変さに、「1坪田んぼでもいいから何とか稲を育てよう!」が目標になっていましたが、立派な田んぼになりました。 今日もお父さんたちががんばってくれて、田んぼの広さが一段と大きくなり、古代米もたくさん植えられそうです。
毎年6月の環境月間に行われ、「ちばし環境フェスティバル」の一環として開催される 「ちばし手づくり環境博覧会」。今年は30団体が工夫を凝らした展示をしていました。 当センターも出展物を見てもらいながら、たくさんの参加者とふれあいました。
本日、多くの方々のご協力によりニュースレター106号を発送いたしました。 トップ記事は、福満薫さんの「ホーチミン環境ワークショップ体験記」です。 詳しくは、ニュースレター107号web版をご覧ください。
次号の発送日は7月7日(金)です。午前10時からの発送作業をお手伝いいただける方を募集しています。 お問い合わせ
今回の発送にあわせて、正会員のみなさまには平成18年度定期総会のご案内をお送りしております。 ご参加をお待ちしております!
土気のあすみが丘小学校5年生約80人が小山町の谷津田を見学に来ました。 稲作についての学習の一環として行われたもので、田んぼを目の前にして地元農家の方に質問をして谷津田で行われている昔ながらの米づくりを学びました。 田んぼや水路でカエルや魚を捕まえたり、キイチゴを味わったり、スイカズラの香りを楽しんだり、イモムシを触ったり、谷津田の自然も直接体験して子どもたちの目の輝いた目が印象的でした。
下大和田(写真)、自給自足(写真)、 エコショップわらかふぇ(写真)の3グループが夢を膨らませ、 そして今年の具体的な行動計画を作り上げることができました。 詳細は次号のニュースレターをご覧いただき、今回参加できなかった皆さんもぜひ、活動に参加下さい。 う〜ん、今年も忙しくなりそうです。
雨は覚悟、というつもりで今朝、小山町へ行ったのですが、予報に反して空は明るく雨はなし。
まずは観察と田起こしのグループに分かれ、観察グループは、1時間ほど谷津を散策しました。 今日見た田んぼではノシメトンボは少なく、たくさんのアキアカネが次々と羽化していました。
田起こしチームは、みなさんの活躍でついに予定した田んぼの開墾が終了! およそ150平方メート緑、黒、赤の古代米を植えました。 もちつきを期待して、緑米が中心です。
田植えの最後の最後に来て急に強い雨になってみんなずぶ濡れになってしまいましたが、 その前に泥んこになっていた子どもたちも大人も顔はにこにこ。 楽しい田んぼの作業でした。
今年度の総会、無事終了しました。どうもありがとうございました。
ある田んぼは足が抜けなくなるのでは?と思うくらい深い場所が あって、一部難儀しましたが4時ごろには全部植え終えることができました(写真)。 昨年までの倍の面積の田植えができたのは、 田起こしから田植えの準備までYPPの時以外に足繁く下大和田に通って下さった石橋さんや網代さん、 金谷さんに負うところがとても大きいです。
子どもたちも大勢参加しましたが、田植えにはノータッチ。 ザリガニ採りに泥だんごづくり、みそ汁づくりのストーブで火遊びと1日、思い思いにとても楽しそうに遊んでいました。 特別な遊具がなくても、やっぱり谷津田はプレーランドですね!
田植えの前には、希望者に草刈り機の安全講習会(写真)もあり、今回も盛りだくさんの一日でした。
千葉市が発行する環境情報誌「エコライフちば」の最新号、No.34の7ページに掲載されています。 機会がありましたら、ぜひご覧ください。
本日、多くの方々のご協力により、にぎやかにニュースレター108号を発送いたしました。 トップ記事は、江默さんの「谷津田に小学生がやってきた!」です。 詳しくは、ニュースレター108号web版をご覧ください。
次号の発送日は8月7日(月)です。 午前10時からの発送作業をお手伝いいただける方を募集しています。 お問い合わせ
若葉ボランティアセンターで割り箸リサイクルボランティア説明会を行いました。 アットホームな雰囲気の中、割り箸リサイクルのこと、 誰でも始められるボランティア活動の内容を知っていただきました。 「近所のお祭りで集められるかも」「マイ箸活動をしたい」などの声が飛び出し、 今後の動きがとても楽しみです。
いつものようにあざみ谷津を散策しましたが、あちこちにオニヤンマの立派な抜け殻があり、 羽化したての個体も観察できました。 水位が高いのかアシの勢いが弱くて開けた休耕田ではチョウトンボが4頭、群れ飛んでいたのは優雅。 その近くにハンゲショウの群落があり、緑の中に花の白さが目立っていました。
あすみが丘南自治会に谷津田保全グループができたとのことで、その担当の方が3名参加して下さいました。
「グループ対抗5種目の森の運動会」、「うちわで走る帆かけ車&グランプリレース」、「森のお話」、 「田んぼの生き物」、「鯨のお話」「森の音楽会」、「流しそうめん」など、盛りだくさん。 そうめんを食べ終わった後の水路での木片ボートレースも人気でした。
梅雨明けの青空に恵まれ、しかも暑くなく気持ちよい谷津田の一日でした。
最初にみんなの田んぼの周りで観察と水路でカエルや魚、ザリガニ採りをしました。 そして、捕まえたカエルでの恒例の「カエルもみんなも大ジャンプ大会」。 涼しい林の中でゆっくりお昼を食べた後は、クモ合戦の観戦などなど。 思い思いに谷津を楽しみました。
コシヒカリが出穂していました。農林1号は花盛りです。
本日、多くの方々のご協力によりニュースレター108号を発送いたしました。 人数が多かったこともあり、なんと午前中に作業が終了! トップ記事は、小泉さんの「クジラを食べて環境を語れるだろうか?」です。 詳しくは、ニュースレター109号web版をご覧ください。
次号の発送日は9月6日(水)です。 午前10時からの発送作業をお手伝いいただける方を募集しています。 お問い合わせ
8月上旬から千葉市民活動センター(千葉市役所向いの建物1階)のスペースの一角で、 ちば環境情報センターで提供している出前講座の作品などが展示されています。 お近くにお寄りの際は、是非、ご覧になってくださいね。
今年も千葉市で一番大きなお祭り会場に割り箸回収BOXを設置し、PR回収を行いました。 割り箸リサイクルについての説明の後、学生を含む総勢11名で回収し、 分別→洗浄→干すという作業を皆でワイワイ体験しました。 計7.9キロ(約1,440膳分)の割り箸が、ゴミから資源(ハガキ約480枚分)に生まれ変わりました!
千葉市緑区あすみが丘にある創造の杜公園で開催されたお祭りで、小学生のみなさんが割り箸の回収をしました。 回収ボックスを手作りして会場に置かせてもらい、割り箸を使っている人達に声かけをしたりしました。 2日間で集めた割り箸は合わせて1,313膳、7kgでした。 チョコバナナの割り箸のチョコを落とすのが大変でしたが、来年も頑張ります!
幕張メッセに隣接している国際会議場で、「エコメッセ2006ちば」が開催されました。今 年も当センターでブースを構えて、来客者と一緒に自然の恵みを使った作品つくりを楽し みました。アース君もに遊びに来てくれ、ブース内は1日中にぎわっていましたよ。 ステージでは、千葉ロッテマリーンズキャラクター達が、温暖化防止をテーマに大活躍でした。 全体の来客数も、去年より多かったように思います。エコを考え、実行してくれる市民が 1人でも多く増えることを期待したいです。
下大和田で初めての環境漫画講座がありました。 田んぼ周辺の自然観察をしたあと、環境漫画家のつやまあきひこ先生にご指導いただき、 4コマ漫画を描きました。 自然一杯のたくさんの素敵な漫画ができました。 また、先生から全員に「里山どんぐり」のカレンダーをサイン入りでいただきました。 どうもありがとうございました。
本日、多くの方々のご協力により、にぎやかにニュースレター110号を発送いたしました。 トップ記事は大友さんの「農業やりたい!」です。 詳しくは、ニュースレター110号web版をご覧ください。
次号の発送日は10月6日(金)です。 午前10時からの発送作業をお手伝いいただける方を募集しています。 お問い合わせ
下大和田で今年の5月7日に田植えをしたコシヒカリを刈りました。 稲刈りははじめての方、たくさんの子どもたち、海外からの留学生の皆さん、 そして頼もしい常連さんが集まり、にぎやかな作業でした。
いつものコシヒカリ田んぼ、カヤネズミ田んぼを刈り終え、 今年から援農で米づくりをしているお隣の田んぼの3分の1ほどを刈ったところで強い雨となり作業を中断しました。 カヤネズミ田んぼでは今年もネズミのまん丸な巣が見つかりました。
残りの稲刈り、脱穀、次に古代米と農繁期はまだまだ続きます。
とてもよい天気に恵まれて、小山町ではじめての稲刈りが行われました。 春にあすみ小、秋に大椎小の見学会をしたこともあって、子どもたちがたくさん来てくれて、とてもにぎやかな稲刈りになりました。
下大和田で2回目の環境漫画講座がありました。 前回に続き、田んぼ周辺の自然観察をしたあと、環境漫画家のつやまあきひこ先生にご指導いただいて4コマ漫画を描きました。 またまた自然一杯の素敵な漫画がたくさんできました。 先生の作品を描く姿には、みんな目が釘付けでした。 最後に先生から全員に「里山どんぐり」のカレンダーと「マジンジラ」をサイン入りでいただきました。 どうもありがとうございました。
本日、多くの方々のご協力により、にぎやかにニュースレター111号を発送いたしました。 トップ記事は、佐藤さんの「素敵に、マイ箸を持ち歩きましょう!」です。 詳しくは、ニュースレター111号web版をご覧ください。
次号の発送日は11月6日(月)です。 午前10時からの発送作業をお手伝いいただける方を募集しています。 お問い合わせ
千葉市緑区の昭和の森で、今年も楽しく自然にふれました。 最初は緊張気味だった子供達も、小山町の谷津田探検やナイトハイク、ネイチャークラフト、野外炊飯などでたくさん楽しんで、帰る頃にはみんな仲良しになっていました。 来年、また会おうね。
土気で開催された「第12回ふれあい福祉フェスティバル」に今年も参加しました。 YPP小山町の紹介パネル展示やネイチャークラフトコーナーに来て下さったみなさん、どうもありがとうございました。
去年までの倍の広さに植えた古代米の稲刈りをしました。 子供達は生きものさがしをして歓声をあげたりしていました。 初参加の方々にもお手伝いいただいて、ほとんどを刈る事ができました。 みなさん、おつかれさまでした。
9月24日のコシヒカリに続いて、古代米の稲刈りをしました。 おだが足りなくなったので、子供達がなってくれた縄を使って追加しました。 みんな、縄ない上手だね〜。おつかれさまでした。